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単線図を複線図にする書き方を練習してみよう
2017/05/15 | 複線図
単線図を複線図にするところでつまづく方は多いですよね。 筆記試験では必ず電線本数を問う問題が出題されますし、技能試験でも単線図を複線図にする必要があります。 筆記試験では出題されても1~2
2017年(平成29年度)電気工事士No.13の複線図を解説
やっと最後のNo13課題にたどり着きました。きっと嫌になったことでしょう(笑) 複線図を覚えただけでは合格できませんので、課題練習も頑張ってください! 自動点滅
2017年(平成29年度)電気工事士No.12の複線図を徹底解説
No12もNo11同様にジョイントボックスがあります。ということで複線図だけでなく課題の方をしっかりと練習するようにしましょう。 まずは展開。 電源の接地側
2017年(平成29年度)電気工事士No.11の複線図の書き方は?
次にNo11です。複線図は簡単ですが「アウトレットボックス」「ねじなし金属管」などの接続があるので課題づくりは何回も練習しておいた方が良いでしょう。 複線図は簡単ですのでちゃちゃっと
2017年(平成29年度)電気工事士No.10の複線図はこれ
No10は特に難しいところはありません。パイロットランプの同時点滅だけ気を付ければ大丈夫でしょう。 では、展開します。電源は配線用遮断器を経由してます。 N側が白になりますよ!
2017年(平成29年度)電気工事士No.9の複線図を解説します
では次にNo9を見てみましょう。 基本ができていればまったく難しい問題ではありません。 複線図にするのも簡単ですし、実際に課題を作るのも難しくないでしょう。 よ~~く施工条件