「 2017年 」 一覧
2017年(平成29年度)電気工事士No.13の複線図を解説
やっと最後のNo13課題にたどり着きました。きっと嫌になったことでしょう(笑) 複線図を覚えただけでは合格できませんので、課題練習も頑張ってください! 自動点滅
2017年(平成29年度)電気工事士No.12の複線図を徹底解説
No12もNo11同様にジョイントボックスがあります。ということで複線図だけでなく課題の方をしっかりと練習するようにしましょう。 まずは展開。 電源の接地側
2017年(平成29年度)電気工事士No.11の複線図の書き方は?
次にNo11です。複線図は簡単ですが「アウトレットボックス」「ねじなし金属管」などの接続があるので課題づくりは何回も練習しておいた方が良いでしょう。 複線図は簡単ですのでちゃちゃっと
2017年(平成29年度)電気工事士No.10の複線図はこれ
No10は特に難しいところはありません。パイロットランプの同時点滅だけ気を付ければ大丈夫でしょう。 では、展開します。電源は配線用遮断器を経由してます。 N側が白になりますよ!
2017年(平成29年度)電気工事士No.9の複線図を解説します
では次にNo9を見てみましょう。 基本ができていればまったく難しい問題ではありません。 複線図にするのも簡単ですし、実際に課題を作るのも難しくないでしょう。 よ~~く施工条件
2017年(平成29年度)電気工事士No.8(その2)の複線図を解説
さあ続けて2本施工の場合の複線図を覚えましょう。 まずは展開しましょう。 接地側はその1(3本施工)と同じです。 非接地側が変わりますよ! リモコンリレーのところの
2017年(平成29年度)電気工事士No.8(その1)の複線図を解説
No8は2種類の施工方法があるため、しっかり覚えるようにしましょう。 単線図を複線図にするのは複雑に見えるかもしれません。このNo8は書けるようになるというより覚えちゃいましょう! 覚えたら後
2017年(平成29年度)電気工事士No.7の複線図はこう書く
次にNo.7を複線図にしていきましょう。 No.7は複線図にするのは簡単です。でも、製作するのは「アウトレットBOX」があるので慣れないとできません。ということで、複線図はさっさと覚えて
2017年(平成29年度)電気工事士No.6の複線図を解説します
NO.6は複線図にすることも実際に作業するのも簡単です。この課題が出題されればめっちゃラッキーですよ!このNo.6よりも他の課題に重きをおいたほうがよいかもしれませんね。 たた、