「 複線図 」 一覧

2017年(平成29年度)電気工事士No.5の複線図を徹底解説

2017/04/19 | 2017年, 複線図

ではNo.5をみてみましょう。 No.5もNo.4同様に分解して考えましょう。 これですね。まずは展開しましょう。 このようになりますよね。この赤の破線で分けて考えましょう。

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2017年(平成29年度)電気工事士No.4の複線図を解説

2017/04/17 | 2017年, 複線図

次はNo.4です。 No.4はややこしく見えますよね。でも、これめっちゃ簡単ですよ! まずは2つに分けて考えてみましょう。 分けるところはココです。 赤い線のところで分けて考え

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2017年(平成29年度)電気工事士No.3の複線図はコレ

2017/04/16 | 2017年, 複線図

No.3はタイムスイッチがあります。このタイムスイッチのところだけ覚えられれば課題としては難しくありません。タイムスイッチも「こういうふうに書く」と覚えれてしまえば、すぐに複線図を覚えられるでしょう。

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2017年(平成29年度)第二種No.2の複線図を徹底解説

2017/04/11 | 2017年, 複線図

No.2の問題です。パイロットランプがありますね。特記で常時点灯とあるので常時点灯するように配線します。 さて、ところで常時点灯とはどのような状態なのかということですが、その言葉のとおり「点灯し

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2017年(平成29年度)第二種電気工事士No.1の複線図を解説

それでは2017年の課題No.1の複線図を作ってみましょう。 No.1の課題は簡単ですので、出題されればラッキーですね。基本が理解できてれば全く問題なく解くことができます。 まずは展開

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筆記試験の芯線数を問う過去問題を解いてみよう!

さあそれでは実際に解いてみましょう。(26年度の上期を題材にしています) 配線図を切り取ったのが下の図になります。 これだとわかりづらいので、切り出してみます。

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筆記試験の芯線数(複線図)問題を解くポイントはたったの3つ

筆記試験の芯線数を求める問題を解答するには配線図を読み取り、複線図にする必要があります。「複線図にしないとダメなのかよ~。じゃあ捨てよう」と思ったあなた。もったいない。ポイントを覚えれば簡単ですよ。

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2016年度(平成28年度)第二種電気工事士試験の複線図の書き方と技能試験の施工方法

筆記試験に出題されるケーブルの本数を問う問題は単線図を複線図にしないと解答することができません。筆記試験で問われるその問題と、技能試験の13課題の複線図を覚えることはまた別の作業となります。 さ

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2016年(平成28年度)第二種電気工事士技能試験No.13の複線図

2016年(平成28年度)第二種電気工事士技能試験No.13の複線図を覚えよう いよいよ13課題の最後、no13です。no13はメタルラス壁と自動点滅器(A)があります。自動点滅

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2016年(平成28年度)第二種電気工事士技能試験No.12の複線図

2016年(平成28年度)第二種電気工事士技能試験No.12の複線図を覚えよう no12はno11と同様にアウトレットボックスの作業があります。no11はアウトレットボックスにネ

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(2019年)平成31年度第二種電気工事士下期筆記試験解答速報

(2019年)平成31年度第二種電気工事士下期筆記試験解答速報

(2019年)平成31年度第二種電気工事士上期筆記試験解答速報

(2019年)平成31年度第二種電気工事士上期筆記試験解答速報

(2018年)平成30年度第二種電気工事士下期筆記試験解答速報

(2018年)平成30年度第二種電気工事士下期筆記試験解答速報

平成30年度から電工試験が上期・下期の両方受けられるようになる

電気工事士を取得しようとしている方。朗報ですよ!今まで

(2017年)平成29年度第二種電気工事士上期筆記試験解答速報

(2017年)平成29年度第二種電気工事士下期筆記試験解答速報

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